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プロから学ぶ5つの秘訣 株式会社
ホテルオークラ東京
HOTEL OKURA

INDUSTRY ACADEMIA

和の心で世界をもてなす、日本のホテル。

1962年、世界の一流ホテルに並ぶ格式と心地よさをそなえる、日本らしいホテルとして開業。
2019年に静かで気品あるオーセンティックホテル「オークラ ヘリテージ」と、
上質な都市型コンテンポラリーホテル「オークラ プレステージ」という
2つのブランドからなる「The Okura Tokyo」として新たに出発を果たす。

[ 宿泊部 ゲストサービス課 ゲストリレーションズ ]
金銀河
EUNHA KIM

2018年入社。学生時代はメディア系の学部を専攻していたが、就職活動の際にThe Okura Tokyoの日本独自のおもてなしを貫くアイデンティティと革新し続けるチャレンジングな企業理念に感動し、入社を決める。ベル、ハウスキーピング、フロントクラークを経て、現在はゲストリーレションズとして世界の賓客をおもてなししている。

ホテルとともに進化しつづける、輝く星。

穏やかで冷静な一面と、“自分のビジョン”について熱く語る情熱的な一面を併せ持つ金さん。入社当時、慣れない基本動作訓練に戸惑い、筋肉痛になりながらも取り組んだのが今でも忘れられない、と言う。将来の夢は、大学で学んだことと、ゲストサービスでの経験を生かして企画や広報などの部署でThe Okura Tokyoの魅力を伝えてゆくこと。明確なビジョンを持ち前進する姿は凛とした佇まいに現れている。日々努力を重ね着実にキャリアを積み上げていく金さんのゲストリレーションズとしての5つの秘訣を伺った。

1
身だしなみも、おもてなし。

手元や髪型、メイクなど身だしなみや所作は、常に見られていることを意識して、こまめにケアするようにしています。「手先、きれいにしているね」と、おっしゃってくださるお客様もいて会話のきっかけになることもあるんです。あと、職場は乾燥しやすいのでハンドクリームは必須アイテムです!

2
朝は、好きな音楽を聴く。

ゲン担ぎのようなものですが、朝はまずバンザイのポーズで伸びをして、自分の好きな曲を聴きながら身支度をします。ホテルは日々色んなことが起きるので「今日も気持ち上げて行こう!」ってモチベーションを上げています。出勤前には、鏡の前で笑顔の練習をしてから出勤しています。

3
スーツケースの音を聞き逃さない。

「お客様より先に動いて、お客様のご満足を提供する」というオークラの心得があります。頭や目、耳、すべての五感をフル回転しなければいけません。例えば、スーツケースの音がすればお客様のもとへ誰よりも早く向かう。フロアで起きていることはすべて把握しておかなければいけません。

4
高級ホテルのアフタヌーンティーを巡る。

休日は、色々なホテルのアフタヌーンティーやレストランで食事をしています。リラックスする時間でもありますが、学ぶ時間でもあります。接客や人数、スタッフの動きや身だしなみまで、ホテル中を隅々までくまなく(笑)。スタッフの人柄や雰囲気も全く違うので、とても興味深いですし勉強になります。

5
NOは言わない。

突然の難しいご要望にも「できません」ではなく必ず別の提案をするように心がけています。そして、どんな時でも冷静に対応できるスキルがホテルでは求められると思います。私も入社当初は、慌ててしまうこともありましたが経験を重ねることで対応できるようになりました。

愛用品!
靴磨きブラシ

ベルマンが靴磨きをする姿に影響を受け愛用するように。足元の身だしなみも忘れない。

必需品!
ノート

大切なことをまとめたノート。キレイに業務ごとに分けられ金さんの几帳面さが伺える。