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プロフェッショナルの現場 マンダリン オリエンタル
東京
MANDARIN ORIENTAL TOKYO

THE WORK OF A PROFESSIONAL

香港に拠点を置く、世界屈指のラグジュアリーホテル。

『マンダリン オリエンタル ホテル グループ』日本初のホテルとして、2005年に東京 日本橋に開業。
グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現している。
館内には、充実した施設と直営スパ、12の料飲施設などを完備し、開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝く。

入社4年目
森川 羽衣
もりかわ うい

私の仕事はフレンチファインダイニング
シグネチャー サーバー
です!

どんなお仕事ですか?

料理のご提供をはじめ、メニューの説明やオーダーテイクなどの接客を行う仕事です。お客様に特別な空間で食事を楽しんでいただくための接客マナーや言葉遣い、所作などが求められます。

シェフと同じ情熱で伝えることを大切にしています。

ーサーバーのお仕事で大切なことは何ですか?

お客様にスムーズにお料理を提供することはもちろんですが、シェフと同じ情熱で料理を説明することを大切にしています。そのためにも毎日電車の中などで食材の産地を調べたり、聞いたことのないカタカナが並ぶ調理法などを調べて端的に分かりやすく説明する方法を考えたり、豆知識やちょっとした小ネタを加えて自分なりに勉強しています。また、使用している食材は日によって産地も異なり毎日インプットすることが沢山ありますが、やはり『シグネチャー』はファインダイニングなので、お客様に最高のサービスを提供できるように完璧かつ緊張感を持って働いています。

ーマンダリン オリエンタル 東京へ入社を志望された理由は何ですか?

私は、大学の時に1年間の留学を経験し、中国語と英語も話せることもあり就職するなら日系のホテルではなく語学をより活かせる外資系のホテルで働きたいと思いこちらに入社しました。入社当時からずっと抱いていることですが、いずれは本社のある『マンダリン オリエンタル 香港』で働けたらいいなと思っています。

ー森川さんにとって「プロフェッショナル」とは?

ゲストが気づく一歩前に目配り気配りできる人がプロフェッショナルでしょうか。もちろん最初からはできないので少しずつ体に染みこませていくしかないと思っています。幸いなことにプロ中のプロである料飲部長や先輩方と一緒にお仕事ができているので目で見て盗んで学ばせていただいています。

入社4年目
山下 麻実
やました まみ

私の仕事はハウスキーピング
フロアスーパーバイザー
です!

どんなお仕事ですか?

清掃されたお部屋の最終チェックをする仕事です。汚れやシミ、匂い、家具の傷・故障など徹底的に点検します。また、客室清掃の指示をメンバーに伝えるという役割もあり、正確で迅速な対応が求められます。

チェック項目は100以上はあります。

ーお部屋のチェック項目はどれぐらいあるのですか?

おそらく100以上はあると思います。リストはあるのですが、1日で20〜60部屋を点検しなければいけないので、全てのチェック項目を頭に入れています。ソファの座面をめくって隙間のホコリを確認するなど本当に隅々までチェックするので、結構な作業量になりますし神経を使いますが、お客様に気持ち良くお部屋を使っていただけるように常に完璧を目指しています。この仕事が染みついてしまっているので、プライベートでホテルに宿泊するとついついお部屋をチェックをしてしまいます(笑)。

ーお仕事の必需品はありますか?

この仕事をしているスタッフ全員の必需品ですが、カードにガムテープを巻きつけたものをいつもポケットに入れて持ち歩き、ホコリなどを見つけたときにいつでもすぐにピッと取れるようにしています。毎朝、カードにたくさん巻き付けて準備をしているのですが、1日で全部なくなってしまいます。

ー山下さんにとって「プロフェッショナル」とは?

入社して上司からずっと教わって来たのですが、私たちにとってお部屋は商品の一つなので家具や備品一つずつに愛情をもって接することができる人がプロフェッショナルだと思います。愛情の持ち方で仕事の取り組み方も変わりますし、この気持ちを持ち続けながら経験を積んでいくと、お部屋に入った瞬間に違和感が分かるようになるそうです。違和感がお部屋からやって来るそうなので、私もキャリアを積んでそうなりたいと思います。