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600点を超えるためのTOEIC勉強法!初心者がまずやることとは?

「TOEICで高得点を取りたい」
「TOEICって、何から勉強すればいいの?」

と思っている人もいるでしょう。

そこでこの記事では、TOEICの受験に関して、初心者がやるべきことやポイントを解説していきます。

TOEICで高得点を取りたい人は、ぜひ参考にしてください。

TOEICの受験に向けて初心者がまずやること

TOEICの受験に向けて初心者がまずやること

TOEICとは

TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略で、国際コミュニケーション英語能力テストです。世界160ヵ国で実施されています。

内容は、ビジネスシーン(オフィス)や日常生活など実践的な場面が多く、受験勉強を進めていくなかで実生活でも使える英語が身についていきます。合否はなくスコアで結果がでるため、現在の自分の英語力を確認できるのも特徴です。

TOEICの受験に向けて初心者がまずやることは、以下になります。

  • TOEICの試験内容を理解する
  • 自分の英語のレベルを測ってみる
  • 受験日を決める
  • 学習のスケジュールを立てる

それぞれ解説していきます。

TOEICの試験内容を理解する

高得点を取るために、TOEICの試験内容を理解しましょう。試験内容を理解しておくと、試験の対策をしやすくなるからです。

実はTOEICには以下の5つの種類があり、それぞれ試験内容が異なります。

  • TOEIC Listening & Reading
  • TOEIC Speaking & Writing
  • TOEIC Speaking
  • TOEIC Bridge Listening & Reading
  • TOEIC Bridge Speaking & Writing

TOEICの受験者の9割が「TOEIC Listening & Reading」を受験しています。そのため、「TOEIC」という場合、「TOEIC Listening & Reading」を指していることが一般的です。

TOEIC Listening & Readingの試験内容を覚えておきましょう。

TOEIC Listening & Readingの試験内容
時間 問題数
Listening 約45分間 100問
Reading 約75分間 100問

約2時間(120分間)で200問に解答するテストです。解答は全てマークシート形式です。

問題は全部で7つのPartに分かれています。

Listening Section
Part1 写真描写問題 6問 写真を最も的確に描写している説明文を選ぶ。
Part2 応答問題 25問 質問と答えが流れるので、設問の答えに最もふさわしいものを選ぶ。
Part3 会話問題 39問 会話を聞いて設問の答えに最も適当なものを選ぶ。
Part4 説明文問題 30問 トークを聞いて、設問への答えとして最も適当なものを選ぶ。
Reading Section
Part5 短文穴埋め問題 30問 不完全な短文を完成させるために最も適当なものを選ぶ。
Part6 長文穴埋め問題 16問 不完全な長文を完成させるために最も適当なものを選ぶ。
Part7 1つの文書:29問
複数の文書:25問
設問に対して最も適当なものを選ぶ。
文章内に挿入するのに最も適当な一文を選ぶ問題もある。

参考:IIBCについて|一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
参考:【公式】テストの形式と構成TOEIC Listening & Reading Test|一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

自分の英語のレベルを測ってみる

まずはTOEICの問題を解いてみて、現在の英語レベルを測ってみましょう。TOEICの問題はインターネット上や書籍で解くことができます。問題を解いてみれば、自分の英語のレベルを理解できるでしょう。
もし、自分の英語のレベルを把握せず、自分に合っていない参考書や問題集を使って勉強をしても、「簡単すぎる」「難しすぎる」と感じて効率的な勉強をしにくくなります。

反対に、自分のレベルに合った参考書や問題集を使って勉強すれば、効率的に勉強をしやすいです。

勉強の計画を立てるためにも、自分の英語のレベルを測ってみましょう。

受験日を決めて学習スケジュールを立てる

次にいつTOEICを受験するのかを決めましょう。TOEICの試験は年間を通して毎月行われているため、受験日を決めることで、勉強に身が入りやすくなります。

「勉強期間も考えて半年後のこの日にしよう」「早めに受けたいから2ヵ月後にしよう」というふうに自分の都合が良い日程を選びましょう。

受験日を決めたら学習のスケジュールを立てましょう。

「1日何時間勉強するのか?」「いつまでに何を勉強するか」など、細かく計画を立てておくのがおすすめです。

なお、時間的に無理な計画を立ててしまうと「計画通りに進まないので、やる気がなくなった」という事態になってしまうかもしません。

急用や体調不良で勉強ができない場合のことも考えて、余裕のある計画を立てておくのが賢明です。

【パート別】600点を超えるためのTOEIC勉強法

【パート別】600点を超えるためのTOEIC勉強法

600点を超えるためのTOEIC勉強法をパート別に紹介していきます。

  1. 発音を学ぶ
  2. 頻出単語を覚える
  3. シャドーイングをする
  4. ディクテーションをする
  5. 文法を勉強する
  6. 長文読解をする
  7. 公式問題集を解く
  8. 時間を制限して問題を解く

それぞれ着実に行っていきましょう。

パート1.発音を学ぶ

英語は発音を学ぶことで、リスニング力を上げたり、英単語を覚えやすくなったりします。

例えば、「L」と「R」の発音のルールを覚えたとします。「L」は舌先が前歯の付け根に触れ、「R」は舌先がどこにも触れないというルールがあります。

すると、カタカナで「グラス」と発音するだけでは、聞き取りにくい「glass(ガラス)」と「grass(草)」の聞き分けがしやすくなります。

また、英語には「リエゾン(Liaison)」と呼ばれる2語以上で起こる発音の変化があることも覚えておきましょう。

英語の発音のルール
連結 単語を繋げて発音する Can I
[kænái]
(キャン アィ→キャナィ)
脱落 発音しない good time
[gú(d)táim]
グッドゥ タィム → グッタィム
同化 発音を変化させる get you
[gét(tʃ)júː]
「ゲットゥ ユー → ゲッチュー」

連結と同化は似ていますが、「連結」がスペル通りの発音になるのに対して、「同化」はスペルと違った発音になるという違いがあります。発音が変化する理由は、早く喋るためとされています。

英語の発音のルールを覚えておくと、聞き分けられる英語の量が増えるので、リスニング力を向上させやすいです。

パート2.頻出単語を覚える

TOEICには頻出単語があるため、まずは頻出単語を覚えるようにしましょう。

頻出英単語を覚えることで、実際の試験問題もスムーズに解答しやすくなります。
特にビジネスシーンを想定した単語が頻出します。

例えば、TOEICの頻出単語には、以下のものがあります。

  • invoice(請求書)
  • immediately(ただちに)
  • accommodate(収容する)
  • accomplishment(達成)
  • dedicate(専念する)

TOEICの頻出単語は1000単語以上はあるとされているので、早めに覚えておきましょう。

パート3.シャドーイングをする

リスニング力を伸ばすために、シャドーイング(Shadowing)を行いましょう。

シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら、音声のまねをして発音する学習方法です。

「聞く」と「発音」を同時に行うため、慣れるまで難しいですが、リスニング力の向上が期待できます。

シャドーイングの手順は、以下のとおりです。

  1. テキストを見ずに音声だけを聞く
  2. 音声を聞きながら発音する
  3. テキストを見ながら音声を聞いて発音をする
  4. テキストを見ずに音声を聞いて発音をする

コツはあせらずに丁寧に行うことです。余裕があれば、自分の発音を録音して確認してもよいでしょう。

パート4.ディクテーションをする

ディクテーション(Dictation)とは、英語の音声を流して、流れてきた英語の音声を文字おこしする学習方法です。

リスニング力や推察力の向上が期待できます。

具体例を挙げて説明をします。

Could you please increase the budget for this project?(このプロジェクトの予算を増やしてもらえますか?)

という音声を聞きます。

スペルが分からなければ「クジュ― インクリースザバジェット フォーディスプロジェクト」とカタカナで表記しても問題ありません。

音声を聞いて、文字おこしをしたら、テキストを見て答え合わせをします。聞き取れなかった部分があった場合、「なぜ聞き取れなかったのか」を考えましょう。「正しい発音を理解していない」「スピードに慣れていない」など、自分の弱点を把握できます。

パート5.文法を勉強する

TOEICではリスニングでもリーディングでも、文法の知識が要求されます。

文法の参考書を1冊選んで、何度も読み返して習得するのがおすすめです。

パート6.長文読解をする

英語の基礎が身についてきたら、長文読解をしてみましょう。

長文読解には、いくつかのコツがあるので、覚えておくと便利です。

例えば、設問を先に読んでから問題文を読むことで、問われている内容を見つけやすくなります。また、「but」や「So」などの接続詞の後に、結論が書かれていることが多いです。

英単語や文法の知識が浅いと苦戦をするかもしれませんが、参考書や問題集の解説を読みながら復習することで長文読解もスムーズにできるようになります。

パート7.公式問題集を解く

試験前には、TOEICの公式問題集を解いてみましょう。公式問題集は、TOEICの本番の試験と同じレベルの問題なので、自分の実力を測るためには最適です。

公式問題集と同じレベルの問題が本番でも出るため、一度解いて終わりにするのではなく、解説を読みながら内容を理解するようにしましょう。

公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC

パート8.時間を制限して問題を解く

次に「このリーディングの問題は1問30秒で解く」というように時間を制限して問題を解いてみましょう。TOEICは問題数が多いため、「時間が足りなくて最後まで解答できなかった」という事態になりかねません。

リスニングは45分間で100問、リーディングは75分間で100問のため、問題を早く解く癖を身につけておきましょう。なお、リーディングでは、「難しい問題は飛ばして、簡単な問題から解答する」という方法もあります。

TOEIC勉強法のポイントと注意点

TOEIC勉強法のポイントと注意点

TOEIC勉強法のポイントと注意点を紹介します。

  • 自分のレベルに合わせて学習する
  • 勉強を継続する
  • スキマ時間を活用する
  • 同時に多くの問題集・参考書を使わない

効率的に勉強するために、ぜひ覚えておきましょう。

自分のレベルに合わせて学習する

前述のとおり、自分の英語のレベルに合わせて学習することが重要です。

自分のレベルよりも極端に低い参考書や問題集を使っている場合、「スラスラ解けるけど、実力が伸びない」という状態になりやすいです。逆に、自分の実力よりも極端に高い参考書や問題集を使っている場合、「内容が難しすぎて理解できない」と勉強が苦痛になってしまう可能性もあります。

自分のレベルに合わせて学習をしていきましょう。

勉強を継続する

TOEICに必要なリスニング力やリーディング力は数日では養えないため、継続して勉強する必要があります。

「なかなかスコアが伸びない」と思っても、諦めずに継続していきましょう。勉強を続けていくうちに「前に解けなかった問題が解けるようになった」という体験ができるはずです。こうした体験をきっかけに、勉強が楽しくなっていくでしょう。

スキマ時間を活用する

「まとまった勉強時間を取れない」「長時間集中するのが苦手」という人は、スキマ時間を活用することもポイントです。

通学時間中に単語を覚えたり、レストランの待ち時間で問題を解いたり、スキマ時間を活用すると効率的に学習ができます。

事前に「スキマ時間で○○を勉強する」と決めておけば、スキマ時間ができたときに学習をしやすくなります。

同時に多くの問題集・参考書を使わない

注意点ですが、同時に多くの問題集や参考書を使わないようにしましょう。

大量の参考書や問題集を一度に使ってしまうと、「結局どれも手付かずになってしまい何も身についていない」という状態になりかねません。

同時に多くの問題集や参考書を使わずに、一冊ずつを確実に身につけていくようにしましょう。

TOEICで600点以上のスコアを取るメリット

TOEICで600点以上のスコアを取るメリット

TOEIC600点以上で得られるメリットは、次のとおりです

  • 企業によっては就職活動で有利になる
  • 英語力の証明ができる
  • 基本的なリスニング力やリーディング力を身につけられる

大手企業では、「TOEIC600点以上」が求人の応募条件になっていることがあります。そのため、TOEIC600点以上を取得すると応募できる企業が増えることになります。

「TOEICの点数」という客観的な数字によって、英語力の証明ができる点もメリットです。

また、TOEICではリスニング力やリーディング力が求められます。よって、600点以上であれば基本的なリスニング力やリーディング力が身についているでしょう。

そのため、「将来、英語を使って仕事をしたい人」「英語でコミュニケーションを取りたい人」には、メリットとなるでしょう。

TOEICスコア目安

TOEICスコアとレベルの目安
スコア レベル 評価
860点以上 A 十分なコミュニケーションができる
730点〜860点未満 B どんな状況でもコミュニケーションができる基礎を備えている
470点〜730点未満 C 限定的な範囲では業務上のコミュニケーションができる
220点〜470点未満 D 最低限のコミュニケーションができる
220点未満 E コミュニケーションをするのが難しい

参考:TOEIC® スコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表

TOEICの勉強におすすめの問題集・アプリ

TOEICの勉強におすすめの問題集・アプリ

TOEICの勉強におすすめの問題集・アプリは、以下のとおりです。

  • 【問題集】公式TOEIC Listening & Reading 問題集 9
  • 【アプリ】トレーニング TOEIC ® テスト

どちらもTOEICの学習者から高い評価を得ているので、ぜひ活用してください。

【問題集】公式TOEIC Listening & Reading 問題集 9

【問題集】公式TOEIC Listening & Reading 問題集 9

引用元:公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC

テストの開発機関であるETSが本番のテストと同じプロセスで作った問題集です。

本番と同じレベルの問題が2回分(計400問)収録されています。解説もしっかりしているので、実力を伸ばしやすい1冊となっています。

本番のテストと同じ公式スピーカーによる音声を体験できるので、試験の備えには最適です。付属のCDに加えて、特典の音声ファイルも利用できるお得な書籍となっています。

【アプリ】トレーニング TOEIC ® テスト

【アプリ】トレーニング TOEIC ® テスト

引用元:App Store

トレーニング TOEIC ® テストは無料でTOEIC の勉強ができるアプリです。問題集や参考書を持ち歩かなくても、スマートフォンがあればスキマ時間で勉強できるため効率的です。

800問以上の問題を収録しているうえ、全ての問題に対して丁寧な解説が用意されています。

本アプリを使用していると広告が表示されますが、月額500円を支払うことで広告を非表示にできます。広告が気にならない方は、まずは無料で使ってみましょう。

TOEIC勉強法に関するよくある質問

TOEIC勉強法に関するよくある質問

TOEIC勉強法に関するよくある質問と回答を紹介します。

  • TOEICの過去問はあるの?
  • TOEICの新形式と旧形式の違いは?
  • TOEICのスコアを伸ばすために必要なことは?
  • TOEICの試験の開催頻度は?

ぜひ参考にしてください。

TOEICの過去問はあるの?

TOEICの過去問は公開されていません。
過去問を勉強したい人は、テストの開発機関であるETSが作った公式問題集を活用しましょう。

公式教材・問題集|【公式】TOEIC Program|IIBC

TOEICの新形式と旧形式の違いは?

TOEICの新形式と旧形式の違いは、「パートの問題数の変化」「出題内容」です。

Part1、Part2、Part5の問題数が減少し、代わりにPart3、Part6、Part7の問題数が増加しました。

また、Part3の会話問題に3人の会話(旧形式では2人の会話のみ)が登場したり、発言者の意図を問う問題が出題されるようになったりしました。

TOEICのスコアを伸ばすために必要なことは?

TOEICのスコア伸ばすために必要なことは、「TOEIC勉強法のポイントと注意点」でお伝えした以下の点を意識することです。

  • 自分のレベルに合わせて学習する
  • 勉強を継続する
  • スキマ時間を活用する
  • 同時に多くの問題集・参考書を使わない

TOEICのスコアは、数日では上がりにくいので、あせらずにコツコツと学習を進めていきましょう。

TOEICの試験の開催頻度は?

TOEICの試験の開催頻度は、月に1回です。

そのため、年間12回の試験が実施されます。

本格的に英語を勉強したいなら専門学校がおすすめ

本格的に英語を勉強したいなら専門学校がおすすめ

TOEICの勉強に加えて本格的に英語を勉強したいなら、専門学校がおすすめです。専門学校では一般的な大学に比べて、実際のコミュニケーションを通じて英語を勉強できます。

数ある専門学校の中でもおすすめは、東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校です。その理由は、東京ホテル・観光&ホスピタリティ専門学校では、「英語力を活かして仕事をする」ための独自のプログラムを提供しているからです。

英語で意思疎通をする「英会話コミュニケーション」と海外で仕事をする際に必要な「実践・専門英語」の両方を学べます。

  • 実践でコミュニケーション能力を高められる「組み合わせ授業」
  • 活きた英語を学べる「ネイティブ講師」
  • 仕事で使う「専門英語」
  • いつでも英語に触れられる「オンライン英会話」

という充実した学習環境で、英語を使いこなせる「国際人」を目指せます。

「少人数制度」「レベル別クラス」といった制度も採用しているので、効率的に自分の英語力を伸ばしていけます。入学時には英語が苦手でしたが、授業を通じて在学中に英会話をマスターした学生もいました。

また、在学中に「海外実習研修」「海外語学留学」「海外専門留学」の経験が可能です。一部のコースでは、世界を代表する企業への「海外インターンシップ」も開催します。
※社会情勢によっては開催できない場合もあります。あらかじめご了承ください。

世界トップレベルの講師からホスピタリティを学べるスイスにあるエコール オテリエール ローザンヌといった提携校で勉強ができます。

また、「Wメジャーカリキュラム」で、別の専攻の授業を追加料金なしで受講が可能です。「英語に加えて旅行業界についても学びたい」「ホテル業界にも興味がある」という場合でも、幅広く学べます。

さらに、「ワーク&スタディ」プログラムでは、学校に通いながら、アルバイト情報誌には掲載されない企業で経験を積みながら収入を得られます。

産学連携」により、有名な企業から指導を受けることも可能です。卒業までに現場での即戦力としての力が身につけられます。

「就職サポート」も充実しており、一人ひとりの夢を叶えるために個別での面接や履歴書の対策を行っています。企業とのつながりを活かした合同企業説明会やインターンシップも開催。生涯就職サポートにより、卒業後の再就職や転職の際も安心です。

「授業の様子を体験してみたい」「相談をしてみたい」という人向けに、体験入学や個別相談会も開催中です。ぜひ一度学校にお越しください。オンラインでの参加も可能です。

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「TOEICに加えて本格的に英語を勉強してみたい」「将来は英語を使って働きたい」とお考えの人は、お気軽にお問い合わせください。

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